る。ここの[一般情報]を見て、Helvetica.ttfのサイズをmigu-1m-regular.ttf
に合わせて調整しよう。
具体的には、Helvetica.ttfの[エレメント]→[フォント情報]で、[一般情報]
を表示して、以下の項目を変更する。
[高さ] 1638 → 860
[深さ] 410 → 140
[下線の位置] -105 → -100
[Height] 101 → 50
以上の変更をしたら、[OK]で、フォント全体のグリフの変形(サイズ変更)が始
まるので、終了するまで待つ。
3)絵文字のグリフをmigu-1m-regular.ttfへコピー
Helvetica.ttfの57345文字目(U+E001)から57434文字目(U+E05A)を選択してコ
ピー(Ctrl+C)する。
migu-1m-regular.ttfの57345文字目を選択して貼り付ける(Ctrl + V)。これで
57434文字目(U+E05A)まで絵文字が入る。
同様に、下記の範囲の絵文字をすべてコピーして貼り付ける。
57345(U+E001) 〜 57434(U+E05A) (これは、上記の説明で示した領域)
57601(U+E101) 〜 57690(U+E15A)
57857(U+E201) 〜 57939(U+E253)
58113(U+E301) 〜 58189(U+E34D)
58369(U+E401) 〜 58444(U+E44C)
58625(U+E501) 〜 58679(U+E537)
58942(U+E63E) 〜 59223(U+E757)
63743(U+F8FF)
これで、絵文字のマージが終わったので、マージしたフォントをファイルに
出力する。migu-1m-regular.ttf側で、[ファイル] → [フォントを出力]で
フォントファイルの名前を「DroidSansJapanese.ttf」、フォントタイプは
「TrueType」で[ビットマップフォント無し」として、「保存」する。警告メ
ッセージやエラーメッセージが出るが気にせず続行して最終的に「保存」す
れば良い。
最後に、fontforgeを終了させる。[ファイル]→[終了]で、[保存しない]を
選択して終了させる。
以上で、絵文字がマージされたフォントファイルDroidSansJapanese.ttfが完
成。
入れ替えの準備:
以下の内容のファイルをテキストエディタで作成しておく(改行コードはLFのみ
とすること)。
ファイル名: cpfonts.sh
このファイルは、
ここからダウンロードできるようにしておいた。
内容: (行頭の#や$も意味があるので、略さず入れる事)
===
#!/system/bin/sh
bin=/system/bin
bbx=/system/xbin
$bin/mount -o remount,rw /dev/block/mtdblock0 /system
echo "-- Copy DroidSansJapanese.ttf."
$bbx/cp /sdcard/fonts/DroidSansJapanese.ttf /system/fonts/DroidSansJapanese.ttf
$bin/chmod 644 /system/fonts/DroidSansJapanese.ttf
$bin/chown root.root /system/fonts/DroidSansJapanese.ttf
if [ -e /system/fonts/DroidSansSemcCJK.ttf ]; then
echo "** Rename DroidSansSemcCJK.ttf to DroidSansSemcCJK.ttf.sv."
$bin/mv /system/fonts/DroidSansSemcCJK.ttf /system/fonts/DroidSansSemcCJK.ttf.sv
fi
# reboot
===
端末側のmicroSDカードを取り出して、PC側に入れる。
microSDカードに「fonts」フォルダーを作成する。
以上で作成した2つのファイル「DroidSansJapanese.ttf、cpfonts.sh」を
microSDカードのfontsフォルダーにコピーする。
microSDカードをPCから取り出して、端末側に戻す。