マージしても問題無さそうなので、各ファイルの<feature name="〜" />の行を抜き
出してhandheld_core_hardware.xmlに突っ込んでみる。eden TABに既に入っている
情報と重なる部分がかなりあるが、重複は気にしないで良いみたい。これで、やっと、
ハードウェア全部入り情報のファイルが完成だ。
続いて、端末名の偽称だが、できればハードウェア構成が近いもので、Androidの
バージョンが同じものが良い。でも、なかなか、条件の合うものがない。必要な情
報は、/system/build.proの内容なのだ。いろいろ探してみたら「2.3.3」の内容を
晒してくれているサイトを発見。
これを参考にさせてもらう。以下の部分だけで大丈夫そうだ。
ro.build.fingerprint=docomo/SO-01C_1246-7916/SO-01C:2.3.3/3.0.1.F.0.126/gS_P:user/release-keys
eden TABのbuild.propのro.build.fingerprintの行をこれで置き換えればよい。
これで、必要なものは揃ったので、後は、eden TAB上でごにょごにょと操作して、
Playストアをフルストア化してみた。とりあえず、いろいろなアプリが出てくるよ
うになったので、成功と見て良いだろう。
実際の操作と必要なツールは以下に置いた。eden TABのソフトウェアバージョン
「1.12d」と「1.13c(現時点で最新)」の両方で動作確認済みであるが、できるだけ
最新バージョンに上げてから使ってみて欲しい。
※警告 以下の手順は、必ず厳守すること。特に、BusyBoxの導入を手順通りに
行わないと確実に文鎮化するので、要注意!
もし、文鎮化した場合は、update.zipによるシステムの書き換えで復活させる
事が可能なので、事前にupdate.zipを保存しておく事。詳細はこちらを参照。
現時点で最新(1.19b)のupdate.zipは、ここ(公式)から直接ダウンロードする
こともできる(ダウンロード後にupdate.zipにリネームする事)。
(2012/06/27修正)
「Playストア」で検索しても表示されないアプリがある問題を解消する手順
「eden TAB フルPlayストア化ツール」
さぁ、これで、eden TABが「至福の板」に化けてくれれば幸いだ。
※これでも、まだ表示されないアプリがある。OpenGLを使用しているものがダメ
な模様。それらを表示したい場合、build.propの最終行あたりに
ro.opengles.version=131072
を追加すれは良いとの情報あり。ただし、それらのアプリが正常に動くかは不明。